サブカル系の知識を広げるには

サブカルチャーは1度その魅力に気づいてしまうと、中々抜け出せません。
こちらではネット販売などで古本をお選び頂く際にも役に立つサブカル系の知識を広げるコツをご紹介します。

枠を外す

現在メインカルチャーとされているものの中にも、発表当時はサブカルや異端なものと位置づけられていたものは多いです。例えば、谷崎潤一郎の小説はメインカルチャーの文学として認識され映画・舞台演劇になっている作品も少なくありません。
古本としても良く見かけますが、「痴人の愛」はサブカルチャー的な娯楽としての意味合いが強い新聞連載小説として発表され、内容の過激さから1度打ち切りになっています。
つまり、サブカルの知識を広げるために、メイン・サブ・カウンターの枠組みにこだわることはNGです。

内容以外にも目を向ける

興味を持って読み始めた本を、最後まで読み切った瞬間はとても爽快なものです。さらに知識を広げるならば、次は本文以外の部分にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
例えば、言葉の注釈や巻末参考資料は、著者がその本を執筆するにあたってヒントにした本のリストとして見ることができます。次に何を読もうか迷った時に、とても参考になるものの1つです。特にサブカル系の本は元々の出版部数が少ないこともあるので、ネット販売の古本が便利です。

無理はしない

古本・中古本の魅力

もっとも集中して知識を得られる時は、それに対して興味や好奇心が持続している時です。
本はあくまでも「楽しむ」ためのものなので、知識を得る時間・本を読む時間を苦痛に感じてしまっては意味がありません。
本を読んでいる最中に、集中力がきれてきた、別の本が気になる、ドラマ化されたメディアから見たいと思った場合は、無理せず1度その本から離れてみる勇気も必要です。

 

サブカル系の知識を広げられる書籍は多くありますが、中々見つからないというお悩みも多いです。
ネット販売古本屋も利用しつつ、その奥深さに浸ってみませんか?